「長門ゆずきち」
山口県の限られた地域でのみ栽培されている柑橘
山口県長門市俵山産
香り成分のほとんどは果皮に含まれているため、果実として出荷できない、果皮にキズがあったり規格外サイズの廃棄されていた長門ゆずきちの果皮をエッセンシャルオイルに使用することで持続可能を実現します。
果皮を手作業で丁寧にむき、水蒸気蒸留法で光毒性のない天然成分100%のエッセンシャルオイルを抽出しました。
日本人には馴染み深い柑橘の爽やかな香りは気分をリフレッシュさせ、やさしく柔らかな香りで心を落ち着かせてくれます。
「ひのき」
山を生かし続けるために自伐型林業で間伐され、廃棄される枝葉をエッセンシャルオイルに使用することで持続可能を実現します。
神社建築や檜風呂などに使われ、日本人に馴染み深い香りは森の中に居るような安心して心が落ち着くと共に、枝葉は軽やかで高揚感を感じさせる香りです。
「すぎ」
山を生かし続けるために自伐型林業で間伐され、廃棄される枝葉をエッセンシャルオイルに使用することで持続可能を実現します。
柔らかく、爽やかな森林の香りが気持ちを落ち着かせ、森の中に居るように心を解放させ軽やかで高揚感を感じさせる香りです。
ご協力いただいている自伐型林業家の方々